TORONTO LIFE

トロントの住宅市場は引き続き低迷

  トロントの2019年1月の住宅価格は前月から小幅下落 トロントの2019年1月の住宅価格は、全体としては前月から0.32%の下落となりました。 基本的にこれまでと変わらない横ばいトレンドですが、これまで全体が横ばいのなかで市場を牽引してきた低価格の住宅の価格上昇が止まったようです。 戸...

カナダ中銀は見通し下方修正で金利据え置き

  カナダ中銀は2019年の成長率見通しを0.4%引き下げ カナダ中銀は1月も据え置きでした。1月9日の決定会合で1.75%の据え置きを決定しました。 2~3ケ月前まではこの1月に利上げと考えられてきましたが、12月の市場の混乱を受けて据え置きとなりました。 世界経済の見通しに対して、米中...

2018年のトロント住宅市場は、アパート中心に都市部が好調、郊外が低迷

  トロントの12月の住宅価格は前月から概ね変わらず トロントの2018年12月の住宅価格は、全体としては前月から0.08%の上昇にとどまり、ほぼ横ばいというこれまでのトレンドが続いています。 また、住宅種別で見ても、戸建てが前月比0.24%の下落、アパートメントが前月比0.59%の上昇と...

トロント住宅市場はタイトな需給で横ばい持続

  トロントの11月の住宅価格は前月から小幅下落も概ね横ばいの範疇 トロントの2018年11月の住宅価格指数(HPI)は、0.36%低下しました。 2018年に入ってからは安定した価格推移が続き、前年同月からは2.73%の上昇となっています。 11月は若干下落しましたが、趨勢としては横ばい...

カナダ中銀ハト化で1月利上げは黄信号も、カナダ雇用統計が再加速

カナダ中銀は予想通り据え置き(1.75%) 12月5日のカナダ中銀(BoC)は、市場予想通りの据え置きでした。 従前、来年1月9日の次回会合で利上げと目されていましたが、今回の声明文からかなり慎重なスタンスが感じられたことから、1月利上げは一旦見送られるのではないか、という懸念が強まりました。 ネガ...

カナダCPI概ね予想どおり、利上げ加速は無理

  カナダの10月のCPIは予想を上回るも、コアは2%付近で安定 11月23日に発表されたカナダの10月のCPIは、前年比2.4%の伸びとなり、9月の2.2%から若干伸びが加速しました。市場予想が2.2%程度でしたので、予想を若干上回っています。 輸送関連が前年比で4.3%の高い伸びとなっ...

トロント住宅市場は引き続き横ばい

  トロントの10月の住宅価格は前月から横ばい トロントの2018年10月の住宅価格指数(HPI)は、0.12%上昇しました。 9月も横ばいでしたので、2か月連続で横ばいとなっています。 全体の平均価格は$766,300で、前年比の変化率は2.64%と堅調な状態を保っています。 直近1年間...

カナダ雇用統計(10月)は賃金が低調、利上げ加速は不可能

  カナダの10月の雇用統計は賃金の伸びの低調さが際立つ結果 11月2日に発表されたカナダの雇用統計は、雇用者数が前月から1.12万人増加となり、予想が1.5万人でしたので、ほぼ予想通りという結果になりました。 フルタイム雇用者が3.39万人と大きく増加する一方で、パートタイム雇用者は2....

カナダ利上げ(1.50%→1.75%)、声明文はタカ派で、次は来年1月

カナダ中銀は予想通り利上げ(1.50%→1.75%) 10月24日のカナダ中銀(BoC)は、7月の利上げに続いて、市場予想通りの利上げとなりました。 利上げ自体は完全に想定どおりでしたが、gradual approach(漸進的なアプローチ)という文言が削除され、政策金利を中立スタンスに引き上げる必...

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