カナダ中銀 | TORONTO LIFE

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カナダ中銀(BoC) MPR(2018年7月) 関税によりカナダの輸出と輸入はそれぞれ0.6%減少

<概要> ・予測期間において、潜在成長率を上回る堅調な経済成長を想定 ・米国とカナダの関税の応酬は、カナダの輸出・輸入をそれぞれ0.6%ずつ押し下げると試算 ・カナダが米国製品に課す関税の影響によって、インフレを0.1%押し上げると試算 ・2017年までのGDP成長率の主役だった個人消費が鈍化する代...

カナダ中銀利上げ(1.25%→1.50%)ー2018年7月

カナダ中銀は予想通り利上げ(1.25%→1.50%) 7月11日のカナダ中銀(BoC)は、市場予想通りの利上げ実施となりました。 事前の予想は圧倒的に利上げに偏っていましたので、利上げ自体にはサプライズはありませんでしたが、今後の利上げ余地が残ったことはややタカ派な結果となりました。 事前の予想では...

BoC(カナダ中銀)は7月利上げに踏み切る見込み

  カナダは7月11日のBoCで利上げを発表する見込み カナダのCPI統計(5月分)や雇用統計、小売売上高を見たときは、これでBoCの7月利上げはなくなったかなと思いましたが、6月のFOMCの利上げに追随して、BoCも7月の利上げを実施しそうな状況になってきました。 7月6日に発表された米...

カナダ中銀は据え置き。追加利上げに向かう姿勢を示すも、実現は依然不透明

  カナダ中銀は予想通り政策金利を1.25%に据え置き 5月30日に開催されたBoC(カナダ中銀)は、大方の予想通り政策金利を据え置きました。イタリアの政情不安まっただなかでイタリア国債の崩壊がどうなるか怪しいタイミングでした。そのようななかで据え置き自体は予想通りでしたが、内容は全体的に...

カナダ中銀(BoC) MPR(2018年4月)カナダ経済概況

カナダ経済の現状評価 カナダ経済の成長率は鈍化したが、経済活動は潜在成長率に近い水準にある。経済活動の減速は、貿易の鈍化や住宅規制の影響などの一時的な変動要因によって予想されていた。この減速によって、今後3年の経済成長は潜在成長を僅かに上回ることが見込まれる。結果として、実質GDP成長率は、2018...

カナダ中銀(1.25%据え置き)

BoCは予想通り据え置き カナダ中銀は、2018年4月18日に市場の予想通り金融政策の据え置きを決定しました。 声明文では、カナダのインフレがコア指数を含めて予想どおり2%近辺まで上昇しているという認識が示されているほか、ガソリン価格の上昇や最低賃金の上昇によって1月時点の見通しからインフレが僅かに...

カナダ中銀の利上げ観測を高めた2月のCPI

カナダの2月のCPIは1月から伸びが加速 3月23日にカナダの2018年2月のCPI(消費者物価指数)が発表されました。 前年比の伸びは2.2%となり、1月の1.7%から加速、市場予想も上回りました。 カナダ中銀が参照する3つのコア指数も以下のとおり前年比の伸びが1月から加速しました。 CPI Co...

カナダ中銀、金利据え置き(2018年3月)

BoCは政策金利を据え置き カナダ中銀は3月7日、政策金利を1.25%で据え置きました。市場予想どおりです。 世界経済は堅調、米国は政府支出や減税で2018年と2019年の経済が押し上げられるとポジティブに評価しつつも、米国の関税等の貿易政策について、グローバル、カナダ経済の見通しの不確実性を高める...

カナダ中銀(BoC) MPR(2018年1月)カナダ経済概況

カナダ中銀が2018年1月に公表した四半期金融政策報告書のカナダ経済の部分を要約しました。 経済の現状についてはポジティブな評価ですが、現時点でインフレ見通しが安定的であることや、NAFTA再交渉の影響を懸念していることなどから、しばらくは様子見となるのかもしれません。 カナダ経済の現状評価 カナダ...

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